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第6回ホスピス財団国際セミナーが開催されました | |||||||
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日本死の臨床研究会 第44回年次大会が開催され、併せて市民公開講座がホスピス財団主催で行われました | ||||||
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ホスピス財団ニュース45号が発行されました | ||||
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映画『明日香に生きる』のご案内 | |||
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『Whole Person Care 教育編』が好評発売中です | |||
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ホスピス・緩和ケアに関する新聞記事の紹介 |
(記事のコピー等をご希望の方はホスピス財団事務局へご連絡ください。) |
・生と死はつながっている 滝野隆浩の掃苔記 滝野氏が松山市で開催された「死の臨床研究会年次大会」に参加されたれコラム。演者の柳田邦男さんが語られた言葉を紹介されている。「死後生は、のこされた人の人生を躍動させる力になります。そして、どんな死後生を残せるか、人は考えながら生きていくのです。」 (毎日新聞 2023/12/10 掲載) |
・お墓を考える 自分らしい葬儀や埋葬法を生前に選ぶ「終活」ブームの陰で、引き取り手のない「無縁遺骨」や管理者のいない「無縁墓」が増えている。私たちはどう葬られたいのかを考える特集記事。 ホスピス財団事業委員の小谷みどり氏がインタビューに答える。 (毎日新聞 2023/12/01 掲載) |
・故人引き取り手おらず・・・独居の弔い 社協・行政の終活レポート 国勢調査によると、65歳以上の独居世帯は2020年には671万世帯で、2000年の2倍に倍増。 引き取り手のいない遺体が増えていること、その対応に追われている自治体を取材。 小谷みどり氏は「超高齢化社会で、葬儀を家族で支えるシステムは崩壊しており、支援は必要、人間は誰しも亡くなる。死後のことで悩まずに済む新たな仕組みを考える時期ではないか」と語っている。 (読売新聞 2023/11/22、23 掲載) |
・死を背負う人よい最期を、家族の悲しみ表現の場を ・・・ホスピスで2500人看取った柏木哲夫さん ホスピ財団理事長の柏木哲夫氏を朝日新聞がインタビューした特集記事「泣くこと、悲しみを表現することは大切です。感情をあまりストレートに表現しない日本人は少し損をしているかもしれない」、「この世に生を受けたものはだれ一人死を免れることは出来ない。それは この世との別れになるけれど、死後の世界への再出発であるととらえられる。」など含蓄ある言葉が 語られている。 (毎日新聞 2023/11/19 掲載) |
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