頁トップへ |
ホスピス・緩和ケアフォーラ in 大分 | |||
|
|||
頁トップへ |
ホスピス財団 第3回 国際セミナーのご案内 “マインドフルネスに基づく医療の実践” (逐次通訳付) | |||
|
|||
頁トップへ |
『新たな全人的ケア・・医療と教育のパラダイムシフト』 好評発売中 |
頁トップへ |
情報コーナー |
第1回日本グリーフ&ビリーブメント学会 総会および学術大会 | ||||||
|
ホスピス財団の「意識調査2018」の内容が中日新聞特集記事(12月21日)で紹介されました | ||||||
|
ホスピス・緩和ケアに関する新聞記事の紹介 |
・がん末期患者の在宅緩和ケア「痛みは必ず取れる」 患者本人の「物語」を聞くことで、痛みの本質を理解し、対処するという「ナラティブ・ ベースド・メディスン」を在宅医療で実践している大岩医師と鈴木看護師(千葉市 さくさべ 坂通り診療所)を取材した記事。 (毎日新聞 2018/12/23 掲載) |
・がんになっても人生楽しむ 大阪市の北野病院で患者のための患者によるファッションショーが開催された。世話役の田中敦子看護師が「がんを受け止めて、それでも良かったと思える人生を送らなければならない」と語っておられる。 (毎日新聞大阪版 2018/12/22 掲載) |
・セラピードッグを小児がん病院に派遣 大阪母子医療センターは、小児がんなどの難病の子どもたちに対して、心のケアの一環としてセラピードッグを導入して効果をあげていることを紹介した記事。 (読売新聞 2018/12/17 夕刊掲載) |
・「両親の終末期を見つめて」 終末期の気持ちを本音で話すことの大切さを、自身の十数年にわたり経験した、エッセイストの鳥居りんこ氏を取材した記事。介護をすることになる家族に対してのアドバイスが記されている。 (読売新聞 2018/12/12 掲載) |
・緩和ケア特集記事 2回シリーズ 「心不全患者へも緩和ケアを」&「がん患者への早期緩和ケア」 上:心不全患者へも緩和ケアの提供を積極的に推進している県立姫路循環器センターを取材し、緩和ケアチームによるQOL向上に取り組んでいる実例が紹介されている。 下:がん患者への早期緩和ケアを実践している川崎市立井田病院と永寿総合病院(東京都台東区)を取材した記事。治療と並行した緩和ケアは、患者にとって主治医が二人いることになり、「見捨てられ感」が払拭されると、その重要性が語られている。 (読売新聞 2018/11/26・27 掲載) |
頁トップへ |
■このメールマガジンは、ホスピス財団の賛助会員をはじめ、ホスピス・緩和ケア医療従事者の皆様にお送りしております。また、お知り合いの方々にも転送していただけると幸いです ■個人情報の取り扱いについて ■メールマガジンの受信の停止は、こちら からお願いします。 |
発行:ホスピス財団(公益財団法人 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団) 〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30 TEL:06-6375-7255 FAX:06-6375-7245 mail:hospat@gol.com URL:https://www.hospat.org/ |
Copyright(c)2014 Japan Hospice Palliative Care Foundation All Rights Reserved. |