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第9回グリーフ&ビリーブメント カンファレンスが開催されます | |||||||
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ホスピス財団が後援する新しい映画「四万十・・いのちの仕舞い」が、いよいよ公開上映されます | |||||
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『新たな全人的ケア・・医療と教育のパラダイムシフト』 好評発売中 |
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情報コーナー |
在大阪オーストラリア総領事館主催 オーストラリア介護フォーラムが 2月20日に開催されます | ||||
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日本病院ボランティア協会主催の研修会が3月20日に開催されます | ||||
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ホスピス・緩和ケアに関する新聞記事の紹介 |
・高齢者になるほど、がんの積極的な治療を控える傾向にあることが、国立がん研究センターの調査で分かった。また部位でのデータも紹介されている。治療をするか、しないかの選択には患者と家族、主治医が話し合うのが基本であることを紹介した記事
(読売新聞 2017/12/17 掲載) |
・多死社会を迎え、弔いの実情が変わりつつあり、無縁仏の増加が自治体でも新たな問題となっている。実際に二つの事例を紹介し、生前にしっかりした準備が必要であることを提言した記事 (毎日新聞 2017/12/14 掲載) |
・病気で苦しんだ末に安楽死を選択したスイスの女性の思いと、その家族の苦悩を紹介しつつ安楽死という選択の捉えかたを考えさせられる記事
(毎日新聞 2017/12/12 掲載) |
・医療と介護の連携強化が求められている中、退院後の在宅介護を支えることを熱心に実践している静岡済生会総合病院の取り組みを紹介した記事 医療者と介護者と家族のコミュニケーションが大切であることが示されている。 (読売新聞 2017/12/10 掲載) |
・日野原重明先生の最期を看取った眞紀さん(義娘)が半年の間、介護をつづけた思い出を語られた記事 先生との日々の交流が生きる場所を与えられたと語っておられる。 (読売新聞 2017/12/10 掲載) |
・がん患者の3人に一人は、働く世代であるが、患者が働きながら通院などが出来るように「短時間勤務制度」などを実施している企業はまだ少ないという調査結果があり、一方では積極的に取り組んでいる企業もあるということを紹介した記事
(毎日新聞 2017/12/7 掲載) |
・治癒が困難とされたステージ4の乳がん患者が完全寛解に至った経緯を紹介した記事 患者自身が目の前の医師の説明をきちんと理解し、また勉強もして医師と向き合うことが完全寛解への道に繋がったことを証されている。 (毎日新聞 2017/12/3 掲載) |
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