日本 Whole Person Care 研究会主催の「第9回WPC研究会」が3月16日(土)対面にて京都で開催されました。
11月18日(土)開催の第6回国際セミナーの場所を以下の通り訂正いたします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
■チラシ表記 ➡ 梅田スカイビル イーストタワー22階 会議室A
■訂正(実際の会場) ➡ 梅田スカイビル タワーウエスト22階 会議室A (住所 大阪市北区大淀1-1-30)
お遍路の里・四国から 死に学び生を考える~看取りを文化に~をテーマに
2023年11月25日(土)~26日(日)、愛媛県県民文化会館にて、日本死の臨床研究会 年次大会が開催されます
カナダのMcGill大学のWhole Person Careプログラムの責任者であるHutchinson教授をお迎えして国際セミナーを開催いたします。
CANPAN決済サービスが終了し、新しくSyncable (シンカブル) 決済サービスに移行いたします。
CANPAN決済サービス(6月末終了)➡ Syncable (シンカブル) 決済サービス(7月1日~)
ホスピス・緩和ケアボランティア研修会が7月28日(金)、三宮にて開催されます。講師は,かえでホームクリニック顧問の、関本雅子氏です。多数のご参加をお待ちいたします。
田村恵子先生を講師に迎え、「あなたはあなたのままで大切です」をテーマにオンライン配信されます。
多数のご参加をお待ちいたします。
「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の概念と実践への取り組み」を特集テーマにホスピス緩和ケア白書2023が完成いたしました。
日本 Whole Person Care 研究会主催の「第8回WPC研究会」が8月19日(土)対面にて札幌で開催されました。また前日に京都大学大学院、恒藤教授による「Whole Person Care 特別講演」も開催されました。
本調査は過去4回(2006年、2008年、2012年、2018年)実施されてきましたが、この度5年振りに、5回目が実施され、報告書が発行されました。「人生100年時代の逝き方」と題して、終末期医療に関して数々の興味深いデータが掲載されていますので、是非ご覧ください。
心を調え 心を開き 心を込める をテーマに
新 Whole Person Care ワークショップ 2023 が開催されます。
二ノ坂 保喜先生を講師に迎え、「人権運動としてのホスピス〜日本のホスピスはどこへ向かうのか?〜」をテーマにオンライン配信されます。
「マインドフルネスにある深い気づきと臨床的調和」をテーマに
今回,カナダの McGill 大学医学部の「マインドフルネスにある医療実践コース(Mindful Medical Practice Course)」の教育に携わっている Liben 教授をお迎えして国際オンラインセミナーを開催いたしました。
ホスピス財団は、『MD Aware:A Mindful Medical Practice Course Guide』を翻訳した『Whole Person Care教育編:マインドフルネスにある深い気づきと臨床的調和』を三輪書店より全国で発売いたしました。Whole Person Careでは、今この瞬間の現実(自分、相手、状況)に気づきを深めながら、自ら全人となり、新たに取り組み続けることが奥義になります。本書では、そのレシピが公開されており、気づきと感動がそこにあります。
ホスピス財団は、この度「Whole Person Care:Transforming Healthcare」」(Springer社 2017年)の日本語訳として
『 Whole Person Care 実践編 』
ー医療AI時代に心を調え、心を開き、心を込めるー
を三輪書店より全国で発売いたしました。
Whole Person Careとはカナダ、マギル大学医学部で開発された、「治療」と「癒し」の統合による新しいケアの概念です。
是非、ご一読ください。